【中3理科】星座のおはなし

こんばんは。
全然ブログを書く余裕がなく、中3総合Cも、中学校の期末試験も終わっていました…

最近の教室はといえば、
・小学生たちは次の学年を意識し始め
・中1、中2たちは期末試験の結果に一喜一憂し
・中3生は次のテストに向けてまたエンジンを掛け
・高校生はそれぞれの目標に向けて突き進み

といった状況です。

今日で、室蘭の中学校の遅い日程の期末試験が終わったところです。
昨日の授業のひとこまから、星座の見え方についてお話しします。

みなさんは、何座生まれですか?

塾長の私は、10月26日生まれで、てんびん座が終わってすぐのさそり座です。
ということは、10月下旬~11月中旬まで、
さそり座は夜の空では見ることができないということになります。

さそり座が真夜中に南中する(一番真上に来る)のは、6月頃ですが、

この図からわかるように(乱雑ですみません)、6月の反対側、つまり冬側に地球が動くと、
さそり座は太陽側になってしまうため、夜中にみることができなくなります。

生まれた日の星座って?

つまり、「さそり座」など、生まれた日の星座は、
生まれた頃に、太陽に隠れてしまって、夜の空で見えない
「太陽星座」が、一般的に言われていることになるのです。

さそり座とはほぼ正反対の位置にあるおひつじ座。
昨日指導に当たらせていただいた塾生さんは、ふたりともおひつじ座でした。
もう一度、写真を見てください。

おひつじ座は、おうし座の前の順番です。
つまり、写真では、おうし座より少しだけ下の位置に、おひつじ座があることになります。

このとき、おひつじ座に太陽をはさんで反対側となる地球の位置は、3月下旬~4月上旬
(写真の上の地球の位置からやや左)となります。

地球の自転と交点

どっちの向きからどっちの向きに?と、よくわからなくなります。そんなときは。
右手の指先を、上に向けてみてください。
それから、その右手を、電球やねじを閉める方向に回してみてください。

小指→親指の方向に回りますよね。

つまり、

指先=北、手首=南、小指→親指=西→東

とおぼえておくとよいですね。

これで、いつごろの、どの空に、何の星座が?という問題が解きやすくなります。

そして、それぞれの地球の位置で、太陽のあたる側とあたらない側に線を引きます。
(黒板参照)

次に、自転の向きに地球が回る、と考えると、日の入り=西、日の出=東となります。

記事の長さの都合上、きょうはこのへんで・・・。

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